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自分で運んで節約。郵便局で家電リサイクル券を買って廃棄するまでの手順書

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「古い家電を処分したいけれど、少しでも費用を抑えたい」 「自分の好きなタイミングで、パッと捨てに行きたい」

そんな方におすすめなのが、郵便局でリサイクル券を購入し、自分で「指定引取場所」へ持ち込む方法です。お店に依頼する際にかかる「収集運搬料」がかからないため、リサイクル料金のみで済みます。

今回は、郵便局での手続きから、実際の廃棄までの流れを分かりやすく丁寧にまとめました。

1. 郵便局へ行く前の「3つの準備」

郵便局の窓口でスムーズに手続きするために、必ず以下の情報をメモしてから出かけましょう。これがないと、当日窓口で迷ってしまうことがあります。

  1. メーカー名(例:パナソニック、シャープ、ソニー、三菱など)
  2. テレビの「画面サイズ」(例:19型、32型、50型など)
  3. 冷蔵庫・冷凍庫の「内容積」(例:140リットル、450リットルなど)

※エアコンと洗濯機は、基本的にはメーカー名が分かれば手続きできます。

2. 【2026年最新】リサイクル料金の具体的な目安

自分で「指定引取場所」へ持ち込む場合、支払うのは「リサイクル料金 + 振込手数料」のみです。業者に配送を頼む場合に比べて、運搬費(約3,000円〜5,000円)をまるごと浮かせることができます。

品目リサイクル料金
(税込)
振込手数料
(目安)
合計の目安
エアコン550円約200円〜300円約800円前後
テレビ(16型以上)2,970円約200円〜300円約3,200円前後
冷蔵庫(171L以上)4,730円約200円〜300円約5,000円前後
洗濯機・衣類乾燥機2,530円約200円〜300円約2,800円前後

※2026年2月からのエアコン料金改定を反映しています。

3. 郵便局での手続きステップ

準備ができたら、お近くの郵便局(貯金窓口)へ向かいましょう。

  1. 振込用紙をもらう
    窓口で「家電リサイクルの振込用紙をください」と伝えます。青い枠の「家電リサイクル券(払込構成票)」という冊子が渡されます。
  2. 料金表を確認して記入する
    冊子の中にある料金表を見ながら、メモしてきたメーカー名やサイズに対応する「料金」と「コード番号」を記入します。窓口の横に料金表が掲示されていることも多いです。
  3. 窓口(またはATM)で支払う
    リサイクル料金を支払います。この際、数百円の振込手数料が別途かかります。
  4. 「振替払込受付証明書」を受け取る
    支払いが終わると、日付印が押された証明書を渡されます。これが「リサイクル券」を有効にする大切な書類ですので、忘れずに持ち帰りましょう。

4. 指定引取場所へ持ち込む

支払いが済んだら、いよいよ家電を運び出します。

  1. 持ち込み先を調べる
    「家電リサイクル券センター」の公式サイトなどで、お住まいの地域から一番近い「指定引取場所」を検索します。
    ※自治体のゴミ処理場とは別の場所であることが多いため、住所を確認しておきましょう。
  2. 家電にリサイクル券を貼る
    リサイクル券(シール状になっています)を、家電の決められた位置(テレビの背面や冷蔵庫の側面など)に貼り付けます。
  3. 車で運んで引き渡す
    指定引取場所へ到着したら、受付に声をかけます。そのまま家電を引き渡せば完了です。事前予約は不要な場所が多いですが、営業日や時間は必ず事前にチェックしておきましょう。

5. 状況によっては「他の方法」が賢い場合も

「自分で運ぶのが一番安い」のは確かですが、状況によっては別のルートを検討した方が、結果的に満足度が高くなることもあります。

  • 新しい家電を買う予定があるなら
    新しい家電が届く時に古い方を引き取ってもらうのが、手間が最もかかりません。買い替え時の運搬料は、処分単体で業者を呼ぶよりも安く設定されていることが多いです。
  • まだ動く、製造から5年以内なら
    「捨てる」のではなく、リサイクルショップやフリマアプリに出してみるのも手です。リサイクル料金を払うどころか、プラスの利益になる可能性があります。
  • 「どうしても家から運び出せない」なら
    配送を頼むと割高にはなりますが、自治体指定の収集業者に依頼しましょう。重い冷蔵庫などを無理に動かして家を傷つけたり、腰を痛めたりするリスクを避けたい方には、安心を買う選択肢と言えます。

記事のまとめ

  • 「指定場所への持ち込み」は、運搬料がかからないため最も低コスト。
  • 郵便局での手続きには、メーカー名やサイズのメモが欠かせない。
  • 配送依頼は便利だが、数千円の追加費用がかかるため割高感がある。
  • エアコンは2026年2月からリサイクル料金が550円に。
  • 状態が良い家電なら、処分する前に一度「売却」を検討してみる。

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