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マイナンバーカードの有効期限は2つ?失敗しない更新手続きの手順

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はじめに:2つの有効期限を忘れずにチェック

マイナンバーカードには、カードそのものの期限と、ICチップの中に入っている「電子証明書」という機能の期限の2種類があることをご存知でしょうか。どちらか一方が切れるだけでも、コンビニで住民票を取ったり、健康保険証として使ったりすることができなくなってしまいます。

せっかく便利なカードですから、期限が切れて困る前に、それぞれの期間を確認しておきましょう。

  • カード本体の有効期限:18歳以上の方は作ってから10回目の誕生日、18歳未満の方は5回目の誕生日までです。(※2022年3月以前に申請した成人の方は「20歳」が基準となります。)
  • 電子証明書の有効期限:年齢に関係なく、作ってから5回目の誕生日までです。

特に電子証明書は、カード本体よりも早く期限が来ます。およそ5年ごとに更新が必要になると覚えておくと安心です。

期限の2~3か月前に届く「有効期限通知書」という青い封筒が届いたら、中身をしっかり確認しましょう。更新の手数料は、原則としてかかりません。

更新が必要な理由:生活への影響

更新を忘れて期限が切れてしまうと、以下のような便利な機能がストップしてしまいます。これらは私たちの生活に深く関わるものばかりです。

  • 身分証明書やオンライン手続きができなくなる
    公的な本人確認書類として使えなくなるほか、e-Taxでの確定申告や、マイナポータルへのログイン、コンビニでの証明書発行などがすべて利用できなくなります。
  • マイナ保険証が使えなくなる
    電子証明書の期限が切れると、マイナンバーカードを健康保険証として使うことができなくなります。病院の受付で慌てないためにも、早めの更新が大切です。

更新の手続きに必要なものリスト

手続きの種類によって必要なものが異なります。お出かけ前にチェックしてみてください。

  • 有効期限通知書:スマホで申し込むためのQRコードが載っています。
  • 今のマイナンバーカード:新しいカードを受け取るときに窓口へ返却します。
  • 本人確認書類(もしもの時):カードをなくしてしまった場合や、代理の方が手続きをする場合に、運転免許証や健康保険証などが必要になることがあります。
  • 顔写真(郵送で申し込む場合):縦4.5cm×横3.5cmの、最近撮影した写真が必要です。スマホで申し込むなら、その場で撮った写真データで大丈夫です。

※自治体によっては、代理の方が受け取る際に「照会書兼回答書」という書類に暗証番号を書いて封印したものが必要になる場合があります。あらかじめお住まいの地域のルールを確認しておくとスムーズです。

自宅でe-Taxなどを使いたい場合は、カードリーダーがあると非常に便利です。確定申告の時期に慌てないよう、一つ持っておくのがおすすめです。

更新手続きの流れをわかりやすく解説

1. 通知が届いたら時期を確認

有効期限の2~3か月前に届く通知書を確認しましょう。手続きができるのは、有効期限の3か月前の翌日からです。たとえば、期限が7月15日なら4月16日から申し込めます。

2. 新しいカードを申し込む

おすすめは、お家からできるオンライン申請です。

  • スマホ・パソコンで申請:通知書のQRコードを読み取り、画面の指示に従って写真をアップロードするだけです。一番手軽な方法です。
  • 郵送で申請:同封されている書類に記入し、写真を貼ってポストへ投函します。

3. 市役所などで新しいカードを受け取る

申し込んでから1か月〜1か月半ほど経つと、自治体から「受け取りの案内(はがき)」が届きます。案内に沿って予約などを済ませ、窓口へ行きましょう。その際、今のカードと引き換えに新しいカードがもらえます。

失敗しないための重要ポイント

  • 暗証番号をメモしておく
    新しいカードを受け取るとき、窓口で暗証番号(数字4桁や、英数字6〜16桁のもの)を入力します。忘れてしまった場合はその場で作り直せますが、あらかじめ確認しておくと時間がかかりません。
  • 早すぎてもダメ、遅すぎても困る
    3か月以上前だと、まだ更新の受付が始まっていないことがあります。逆に期限が切れてしまっても更新はできますが、一時的にサービスが使えなくなる期間が出てしまうので注意しましょう。
  • 顔写真のルール
    背景に物が入っていたり、顔がはっきり写っていなかったりすると、再提出になってしまうことがあります。白い壁の前で撮るなど、シンプルな写真を用意しましょう。

まとめ:早めの準備で安心を

マイナンバーカードの更新は、少し手間に感じるかもしれませんが、これからも行政サービスを便利に使うための大切なステップです。特に電子証明書の5年ごとの更新は見落としがちなので、家族みんなで期限を確認し合うのもいいですね。

もし分からないことがあれば、お住まいの市区町村の窓口や、国の専用ダイヤルに相談してみてください。早めに動いて、期限切れの不便を避けましょう。

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