1. 初期費用と事務手数料
ワイモバイルを検討する際、まず知っておきたいのが「手続きにかかる費用」です。2026年現在、申し込み窓口によって大きな差があります。
- オンラインストア:事務手数料 0円
公式サイトやヤフー店からの申し込みは、引き続き事務手数料(通常3,850円)が無料です。 - 店舗(ショップ):事務手数料 3,850円
対面でのサポートが受けられる分、手数料が発生します。 - 端末購入時
2026年の「春得キャンペーン」等により、一括1円スマホなども登場していますが、機種代金以外に頭金が必要なケースは稀です。
2. 2026年最新の料金プラン体系
現在の主力は「シンプル2 S/M/L」ですが、一部のキャンペーン等ではさらにデータ効率を最適化したプラン構成が案内されることもあります。
| プラン名 | データ容量 | 月額基本料金(税込) | 割引適用後の最安値 |
| シンプル2 S | 4GB | 2,365円 | 1,078円 |
| シンプル2 M | 30GB | 4,015円 | 2,178円 |
| シンプル2 L | 35GB | 5,115円 | 3,278円 |
※割引:おうち割 光セット(A)、PayPayカード割を適用した場合。
※2026年夏の提供開始予定として、海外データ通信が2GBまで追加料金なしで利用可能になる新特典も発表されています。小限にしたいなら「自分で行うオンライン手続き」が断然おすすめです。
3. 「速度制限」の落とし穴:2段階制限に注意!
ワイモバイルの速度制限は、以前よりも少し複雑な「2段階式」になっています。ここを理解しておくことが、契約後の後悔を防ぐポイントです。
第1段階:少し遅くなる(まだ実用的)
規定のギガ(例:Mプランなら30GB)を使い切ると制限がかかります。
- Sプラン:最大300kbps(LINEやテキスト中心のサイトならOK)
- M / Lプラン:最大1Mbps(YouTubeの標準画質なら概ね視聴可能)
第2段階:絶望的に遅くなる(128kbps)
ここが2026年現在の注意点です。1段階目の制限状態で、さらに「契約容量の半分」(Mプランなら+15GB)を消費すると、最大128kbpsへ再制限されます。 この速度になると、QRコード決済の表示すら時間がかかるため、実質的に「使い物にならない」状態に近くなります。
4. 2026年注目のキャンペーン&割引
現在、家族や若年層向けの割引が非常に強力です。
- ワイモバ親子割(2025-2026)
5歳〜18歳の方とその家族が対象。Mプラン(30GB)が1年間、割引適用で月額858円〜という驚異的な安さで利用できる場合があります。 - データ増量無料キャンペーン3
初めて「データ増量オプション(550円/月)」に加入すると、6ヶ月間無料になります。Sプランなら+2GB、M/Lプランなら+5GBが実質無料で追加されます。 - 60歳以上 通話ずーっと割引
60歳以上なら、かけ放題オプションが永年1,100円割引となります。
5. 契約時の注意点と賢い選び方
- PayPayカードは必須級
「PayPayカード割(187円引)」がないと最安値になりません。お持ちでない方は同時に作ることを検討しましょう。 - データ増量オプションの解約忘れに注意
6ヶ月無料期間が終わると自動的に550円かかるため、不要な場合はカレンダーにメモをしておきましょう。 - オンライン窓口を使い分ける
「公式サイト」と「ヤフー店」では、もらえるPayPayポイントの条件が異なることがあります。2026年1月現在は、MNP(乗り換え)で最大20,000円相当の還元キャンペーンが主流です。
6. まとめ
2026年のワイモバイルは、単なる「格安SIM」の枠を超え、ソフトバンク並みの通信品質を保ちつつ、家族割引やキャッシュバックを駆使することで非常に高いコストパフォーマンスを発揮します。
- 速度制限は2段階であることを念頭に、余裕を持ったプラン選びを。
- オンライン契約で事務手数料を浮かせるのが鉄則。
- 親子割などの季節限定キャンペーンを逃さないこと。
これらを意識すれば、通信費を抑えながら快適なスマホライフを送れるはずです。
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