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PayPal(ペイパル)の登録方法と本人確認の手順【2026年版】

PayPal
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オンラインショッピングや海外送金、Webライターなどの報酬受け取りに役立つ決済サービス「PayPal(ペイパル)」。
アカウントの登録自体は数分で終わるほどシンプルですが、制限なくさまざまな機能を使うためには「本人確認」の手続きが大切なステップになります。

せっかく登録したのに「使いたい銀行口座が登録できない」「審査に落ちてしまった」という事態を防ぐために、スムーズに手続きを完了させる流れとコツを分かりやすく解説します。

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1. PayPalアカウントの登録手順

まずはアカウントの基盤を作ります。クレジットカードや銀行口座の登録は、本人確認を済ませた後に行うほうが手続きがスムーズな場合が多いため、最初は登録をスキップして進めるのがおすすめです。

  • STEP 1:メールアドレスの入力 登録を開始すると最初に求められます。普段受け取りやすいアドレスを用意しましょう。
  • STEP 2:認証コードの入力 入力したメールアドレス宛に数字のコードが届くので、画面に入力します。
  • STEP 3:プロフィールの設定 氏名、住所、生年月日を入力します。ここで入力する内容は、後ほど提出する本人確認書類と違いが出ないように注意してください。
  • STEP 4:支払情報の登録をスキップ カード登録画面が表示されますが、画面内にある「後で」や「スキップ」などのボタンを選択して先に進みます。
  • STEP 5:アカウント登録の完了 ひとまず、支払い手段が紐付いていない状態のアカウントが完成します。

2. 本人確認(eKYC)の手順と必要な書類

海外からの送金を受け取る場合や、主要な銀行口座を登録して支払いに使いたい場合は、この本人確認ステップが必要となるケースがあります。

準備する書類の例(いずれか1点)

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 在留カード
  • 運転経歴証明書

※海外送金や海外からの報酬受け取りを行う場合は、法令に基づく追加確認が必要になる場合があります。
その際は画面の案内に従ってマイナンバー関連書類の提出を進めてください。

具体的な進め方

  1. スマホのブラウザまたはアプリからログイン
    本人確認はブラウザとアプリのどちらからでも手続きできます。もしアプリ版でうまく進まない場合は、SafariやChromeなどのブラウザ版からPayPalにログインして試すと解決することがあります。
  2. 設定メニューから本人確認を選択
    マイページにある設定(歯車アイコン)や、通知欄に表示されている「本人確認手続き」を選び、画面の指示に従って進みます。
  3. 書類と顔写真の撮影
    案内される外部の専門サイト(パートナーサイト)へ移動します。スマホのカメラを使って、書類の厚みや斜めからの角度、自分の顔写真を指示通りに撮影します。
  4. 審査の完了を待つ
    手続きが完了すると審査が行われます。通常は数時間〜数営業日程度で審査が完了しますが、書類に不備があると再提出の案内が届くため、登録したメールアドレス宛の通知をこまめにチェックしておきましょう。
    すべてスマホ上でデジタル完結するため、郵送を待つ必要はありません。

3. 銀行口座の登録タイミングについて

利用者のアカウント状態や登録する銀行、PayPal側の審査状況によって、口座を登録できるタイミングが異なる場合があります。ここが間違いやすいポイントです。

本人確認の「前」でも登録できる場合がある銀行

一部の金融機関では、本人確認が完了していない状態でも口座を登録して支払いに利用できる場合があります。ただし、この場合は1回あたりや1日あたりの支払い金額に一定の制限がつくことがあります。

本人確認の「後」でないと登録できない場合がある銀行

ゆうちょ銀行や一部の主要銀行、ネット銀行などでは、本人確認が完了していないと口座登録や口座振替設定へ進めない場合があります。
主要銀行をスムーズに連携させたい場合は、先に本人確認を終わらせておくほうが無難です。

審査をスムーズに通すための注意点

本人確認の審査でつまずかないために、以下のポイントを確認してください。

  • 住所表記を書類の記載に合わせる
    登録した住所と本人確認書類の記載にズレがあると、審査に落ちる原因になります。「○丁目」と「○-」などの表記ゆれがある場合でも、手元の書類に書かれている通りに入力してください。もし登録後に気づいた場合は、本人確認を始める前に設定画面から住所を変更しておきましょう。
  • 明るい場所でブレずに撮影する
    書類の文字が光の反射で読めなくなっていたり、指で文字が隠れていたり、全体がぼやけていると再提出になります。
  • 銀行口座の名義人と合わせる
    PayPalに登録した氏名(漢字・フリガナ)と、後から紐付ける銀行口座の名義が一致している必要があります。家族名義の口座などは登録できないため注意してください。
A cell phone sitting on top of a laptop computer
Photo by Julio Lopez on Unsplash

よくある質問(FAQ)

Q. 本人確認しないとPayPalは使えませんか?
A. 一部の機能や決済は利用できますが、利用できる機能が限定されたり、支払いや引き出しの金額に制限がかかったりする場合があります。

Q. 本人確認にはどれくらい時間がかかりますか?
A. 数時間〜数営業日程度が目安です。書類の混雑状況や不備の有無によって前後することがあります。

Q. PayPalの本人確認で審査に落ちる主な原因は何ですか?
A. 主に「登録情報と書類の氏名・住所の不一致」「撮影された書類の画像が不鮮明(光の反射やボケ)」「書類の有効期限切れ」「口座名義との違い」などが挙げられます。

まとめ

  • アカウント作成を優先する
    まずはメールアドレスと基本情報の入力だけでアカウントを作り、カードや銀行の登録は後回しにするのがスムーズです。
  • 銀行連携や海外利用には本人確認がおすすめ
    主要銀行の登録や海外との送受金を予定している場合は、先にスマホなどから本人確認(eKYC)を完了させておきましょう。
  • 書類の表記通りに入力する
    住所の番地や建物名の表記などを書類と一致させることが、一回で審査をクリアするコツです。

PayPalは本人確認を済ませておくことで、銀行口座の登録や送受金などの機能を安心して利用できます。これからPayPalを使い始める方は、本記事を参考に登録から本人確認までまとめて済ませておきましょう。

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